最近はサイト検索よりもAIによる検索を先にやってみる人が増えています。
目的は様々でも、10代~60代までどの世代でも2人に1人は「AIでの検索」をしている、というブログ記事も見られます。
生成AIで持っているデータが最近までになり、ネット上の情報まで取りに行くような機能も加わったことで、リアルタイムの情報として得られるようになりました。
地域で行われるイベントなどで参加者に「このイベント、どこで知ったの?」と聞くと「AI検索」と返事が多く返ってくるようなりました。
「そうかー、口コミでもサイト検索でもないのかー」と感慨は深まります。
とは言え、最初のつかみはAI検索でも、やはり情報の深堀りは対象のホームページを見たり、コメントだったり口コミだったりを隈なく見て選択をする、という手順は変わりません。
なので、選ばれるためにはSNS記事も大事だしホームページも大事、ということには変わりはありません。
かつては検索窓に「単語」を並べて、表示されたリンクの山から答えを自力で探すのが当たり前でした。しかし今、私たちは「探す」手間をショートカットし、最初から「答え」そのものを受け取るスタイルへとシフトしています。
サイト検索で「自ら探す」時代から、AI検索で「最適な答えを届けてもらう」時代へ。情報収集のスタンダードが変わりつつあります。
スマホが生活の中で情報入手の主役に変わったことで、より身近な情報端末となりました。
アプリを立ち上げて、そのままやりたいことを入力し、答えを確認する。
取っ掛かりとしてスピーディーに実行できる方法、と思います。
また、「AI検索」の方が「ググる」などのサイト検索よりは文章で入力するだけ、理由や意図をはっきり伝えることができます。
また「3つ答えてください」と文の最後につけると、3つだけ答えてくれる、という点も次に続く思考を省略させてくれます。
意思決定の時間を短縮させてくれる、という点は便利になった、と思います。
AI検索は、音声入力も受け付けてくれるようになっていますので、日常生活への活用はより速く進むのではないか、と思うと、AI検索は無視できません。
